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2022年07月01日

メタボリック対策、きちんとおこなっていますか?

メタボリック対策、きちんとおこなっていますか?最近メタボリックシンドロームという言葉をよく見たり、聞いたりしますよね?『お腹の、周りに余分な脂肪がつくとからだによくない』という程度の知識はみなさん、お持ちだと思います。でも、メタボリックシンドロームとは具体的にどんな状態のことをいうのか、なぜ、からだによくないのか、どんなふうに対応したらいいのか、きちんと答えられる人は意外に少ないようです。

メタボリックシンドロームはお腹や内臓の周りに脂肪が溜まった状態が原因になっています。肥満は、大きく2つのタイプに分かれます。ひとつがお腹の中の内臓の周りに脂肪が蓄積する「内臓脂肪型肥満」。もうひとつが、下腹部や腰、おしり、太ももの周りの皮下に脂肪が蓄積する「皮下脂肪型肥満」です。

メタボリック対策は、「内臓脂肪型肥満」、「皮下脂肪型肥満」ともに必要です。このうち、内臓脂肪型の肥満は、一見、それほど太って見えないことが多いのですが、実は高脂血症、高血圧、糖尿病を引き起こして動脈硬化を進める原因になることがわかってきました。

メタボリックシンドロームとは、一つひとつは軽症でもこうした「内臓脂肪型肥満、高脂血症、高血圧、糖尿病」など、動脈硬化を進めるリスクを複数併せ持った状態のことをいいます。

2021年06月30日

メタボリック対策をおこなうには

メタボリック対策をおこなうには、自分がメタボリックシンドロームなのかチェックすることが必要になっていきます。では、自分がメタボリックシンドロームなのかどうかチェックするにはどうすればよいでしょうか。そのためには、おへその高さの腹囲と血液中の脂質や空腹時血糖、血圧の値を組み合わせて判断します。

メタボリックシンドロームなのかのどうかの目安として、腹囲が男性で85センチ以上、女性で90センチ以上だと、メタボリックシンドロームである可能性は非常に高いです。

メタボリックシンドロームなのかのどうかのチェックの具体的数値は、それに加えて@脂質が中性脂肪150mg/d?以上、またはHDLコレステロール40mg/d?未満の人。A空腹時血糖が110mg/d?以上の人。B収縮時血圧(上の血圧)が130mmHg以上、または拡張期血圧(下の血圧)が85mmHg以上、これら@からBまでのうち2つ以上が当てはまる場合にメタボリックシンドロームと診断されるのです。

メタボリック対策は早急な課題となっています。ある調査では、40歳から74歳の男性2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドロームか、その予備群だったとする結果が出ています。メタボリックシンドロームになる前に、適度に運動したり、食生活に気をつけて、お腹周りに過度に脂肪がつかないように気をつけたいものです。

2020年06月29日

メタボリック対策は大切です。

メタボリック対策には食事療法や運動をすることが大切です。メタボリックシンドロームは、内臓脂肪の蓄積と、それを基盤としたインスリン抵抗性及び糖代謝異常、脂質代謝異常、高血圧を複数合併するマルチプルリスクファクター症候群で、動脈硬化になりやすい病態です。

メタボリック対策が必要な人達は厚生労働省の平成16年国民健康・栄養調査によると、40歳から74歳の男性2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドロームが強く疑われるかその予備群と考えられ、日本の同年齢における有病者数は約940万人、予備群者数は1020万人、併せて約1960万人と推定されています。

メタボリックシンドロームの診断基準は前回説明したとおり、腹囲が男性で85センチ以上、女性で90センチ以上であることが、メタボリックシンドロームの条件となります。また脂質が中性脂肪150mg/d?以上、またはHDLコレステロール40mg/d?未満の人。A空腹時血糖が110mg/d?以上の人。B収縮時血圧(上の血圧)が130mmHg以上、または拡張期血圧(下の血圧)が85mmHg以上、これら@からBまでのうち2つ以上が当てはまる場合にメタボリックシンドロームと診断されます。

メタボリックシンドロームでは、虚血性心疾患や脳血管疾患などの動脈硬化症疾患を発症する可能性が高くなります。そのため運動習慣の徹底や食生活の改善など生活習慣の改善により内臓脂肪を減少させ、それらの発症リスクの低減を図る必要があります。

2019年06月28日

メタボリック対策 健診・保健指導

メタボリック対策にはメタボリックシンドロームに着目した健診や保健指導が不可欠です。現在、生活習慣病の患者さんやその予備群が増加しており、生活習慣病が死亡原因の約6割、国民医療費の約3割を占めています。このため生活習慣病の予防、特に、健診による予備群の早期発見と保健指導の徹底が重要と見られています。

メタボリックシンドロームは内臓脂肪肥満が生活習慣病の共通の要因となっていることから、厚生労働省は、平成20年4月から医療保険者において40歳以上を対象にメタボリックシンドロームに着目した健診・保健指導を行うこととしています。これにより、平成27年度には平成20年に比べて糖尿病等の生活習慣病の有病者・予備群を25%減少させることを目標としています。

メタボリックシンドロームは過食、飽食などの食生活、運動不足などの長年の不健康な生活の蓄積が背景にあることは間違いのない事実であると思われます。皮肉にも、便利で豊かになった生活が不健康な生活習慣だった場合には、命を脅かしかねない病気の温床となっています。最近は、内臓脂肪蓄積肥満の若年化も懸念されています。

メタボリック対策は子供から大人までの全世代に渡って、気をつけていかねばならない、最優先課題といえるでしょう。年齢を問わず日ごろからの健康管理に気を配ることが大切です。
メタボリック対策にはメタボリックシンドロームに着目した健診や保健指導が不可欠です。現在、生活習慣病の患者さんやその予備群が増加しており、生活習慣病が死亡原因の約6割、国民医療費の約3割を占めています。このため生活習慣病の予防、特に、健診による予備群の早期発見と保健指導の徹底が重要と見られています。

メタボリックシンドロームは内臓脂肪肥満が生活習慣病の共通の要因となっていることから、厚生労働省は、平成20年4月から医療保険者において40歳以上を対象にメタボリックシンドロームに着目した健診・保健指導を行うこととしています。これにより、平成27年度には平成20年に比べて糖尿病等の生活習慣病の有病者・予備群を25%減少させることを目標としています。

メタボリックシンドロームは過食、飽食などの食生活、運動不足などの長年の不健康な生活の蓄積が背景にあることは間違いのない事実であると思われます。皮肉にも、便利で豊かになった生活が不健康な生活習慣だった場合には、命を脅かしかねない病気の温床となっています。最近は、内臓脂肪蓄積肥満の若年化も懸念されています。

メタボリック対策は子供から大人までの全世代に渡って、気をつけていかねばならない、最優先課題といえるでしょう。年齢を問わず日ごろからの健康管理に気を配ることが大切です。

2018年06月27日

メタボリック対策 身体活動とは

メタボリック対策には生活習慣病予防のための運動が欠かせません。厚生労働省は、増加する生活習慣病を予防するために「健康づくりのための運動指針2006<エクササイズガイド2006>」を昨年7月に発表しました。この運動指針は、安全で有効な運動を広く国民に普及することを目的とし、現在の身体活動量や体力の評価、目標の設定方法、運動内容の選択などについて具体的に示しています。

メタボリック対策のための運動量の目標というのがあります。健康づくりのための身体活動量の目標というのが定められています。その内容は、週23エクササイズの活発な身体活動(運動・生活活動)を行う!そのうち4エクササイズは活発な運動を!というものとなっています。

メタボリック対策のための運動量の目標における、「身体活動」とは、「安静にしている状態より多くエネルギーを消費する全ての動き」と定義され、「運動」と「生活活動」に分けられます。

メタボリック対策には、運動と生活活動を組み合わせて週23エクササイズ、そのうち4エクササイズは運動を行うことを目標とします。継続することが重要なので、無理をせずに日常生活の中で生活活動量を増やしたり、ライフスタイルに合わせた運動を行うことが推奨されています。

2017年06月26日

メタボリック対策 身体活動 運動

メタボリック対策には生活習慣病予防のための運動が欠かせません。厚生労働省は、増加する生活習慣病を予防するために「健康づくりのための運動指針2006<エクササイズガイド2006>」を昨年7月に発表しました。この運動指針は、安全で有効な運動を広く国民に普及することを目的とし、現在の身体活動量や体力の評価、目標の設定方法、運動内容の選択などについて具体的に示しています。

メタボリック対策のための運動量の目標というのがあります。健康づくりのための身体活動量の目標というのが定められています。その内容は、週23エクササイズの活発な身体活動(運動・生活活動)を行う!そのうち4エクササイズは活発な運動を!というものとなっています。

メタボリック対策のための運動量の目標の中にある、1エクササイズに相当する活発な身体活動とはどういったものなのかも定義されています。まずは運動に関する項目から説明をしたいと思います。

・軽い筋力トレーニング、バレーボール:20分
・速歩、卓球:15分
・軽いジョギング、バスケットボール:10分
・ランニング、水泳:7から8分
この運動指針は健康成人を対象としています。持病のある方はかかりつけの医師に相談し、安全に運動を実施することが望まれます。メタボリック対策のために安全に運動を継続することが大切です。

2016年06月25日

メタボリック対策 身体活動 生活活動

メタボリック対策には生活習慣病予防のための運動が欠かせません。厚生労働省は、増加する生活習慣病を予防するために「健康づくりのための運動指針2006<エクササイズガイド2006>」を昨年7月に発表しました。この運動指針は、安全で有効な運動を広く国民に普及することを目的とし、現在の身体活動量や体力の評価、目標の設定方法、運動内容の選択などについて具体的に示しています。

メタボリック対策のための運動量の目標というのがあります。健康づくりのための身体活動量の目標というのが定められています。その内容は、週23エクササイズの活発な身体活動(運動・生活活動)を行う!そのうち4エクササイズは活発な運動を!というものとなっています。

メタボリック対策のための運動量の目標の中にある、1エクササイズに相当する活発な身体活動とはどういったものなのかも定義されています。次は生活活動に関する項目から説明をしたいと思います。

・歩行、車の荷物の積み下ろし:20分
・自転車、子供と遊ぶ:15分
・雪かき:10分
・重たい荷物を運ぶ:7から8分
この運動指針は健康成人を対象としています。持病のある方はかかりつけの医師に相談し、安全に運動を実施することが望まれます。メタボリック対策のために安全に運動を継続することが大切です。

2015年06月23日

メタボリック対策 生活習慣病対策三カ条

メタボリック対策には内臓脂肪を燃焼させることが一番です。内臓脂肪を減らすのは意外とカンタンです。余分な脂肪は燃焼させればいいわけです。うれしいことに、内臓脂肪は「運動」すれば、確実に燃焼します。蓄積してしまった内臓脂肪は運動で少しずつ消費し、食べ過ぎたときは、その分のカロリーを溜め込まないように小まめに身体を動かすように心掛けましょう。

メタボリック対策は買い物や通勤時 に一駅歩く、階段を使う、こまめに動くなど日常生活のちょっとした工夫と努力が、内臓脂肪の解消に役立ちます。たったこれだけのことでも日々の積み重ねのおかげで、確実に内臓脂肪の燃焼につながっていきます。

メタボリック対策として、厚生労働省に設置された「生活習慣病健診・保健指導の在り方に関する検討会」では、生活習慣病対策のスローガンを掲げています。
(1)運動習慣の徹底
(2)食生活の改善
(3)禁煙
それでもよくならない人には最後の最後として薬の投与をすすめています。

メタボリック対策として掲げられている、「運動習慣の徹底」「食生活の改善」「禁煙」、これらは日々の心がけで充分に対策できる項目となっています。毎日のちょっとした心がけで、将来に渡っての生活習慣病の予防となりますので、是非しっかりと実践していきましょう。

2014年06月22日

メタボリック対策 予防の目安

メタボリック対策のためにはメタボリックシンドロームを予防するためのめやすを知っておくことが大変重要となります。「適正体重」「運動習慣の基準」「食生活の基準」など、さまざまな指標をおぼえておく必要があります。メタボリック対策のためには全ての数値を理解しておくことが大切です。どのくらいの運動をしたらよいかなどの「運動」や「食生活」の目安となる数値などが公開されているので、以下に紹介します。
・BMI<18.5…やせ
・BMI>25…肥満

メタボリック対策のためには適正体重を知っておくことも大切です。適正体重とBMIの計算方法をおぼえておいて下さい。
・適正体重の計算方法
 適正体重(kg)=身長×身長(m)×22
 例)身長165cmの場合、適正体重は1.65×1.65×22=59.9kg
・BMIの計算方法
 BMI=体重(kg)÷身長÷身長(m)
 例)身長1m65cm(1.65m)で体重が65kgの場合、
   65÷1.65÷1.65=23.9

メタボリック対策のためには運動習慣の徹底は不可欠です。次は運動習慣の基準をご紹介しておきましょう。
・日常生活における歩数(1日当たり)
 男性9200歩以上
 女性8300歩以上
・運動の習慣化 
 1回30分以上の運動を週2回

メタボリック対策のためには食生活の改善は不可欠です。次は食生活の基準をご紹介しておきましょう。
・脂肪によるエネルギー摂取は25%以下に(20〜40歳代)
・食塩摂取の減量を。目標は、1日10g未満
・野菜の摂取量の増加を。目標は、1日350g以上

2007年11月16日

高脂肪・高カロリーの食事は体内時計を狂わせる、ノースウエスタン大研究チーム




【11月7日 AFP】高脂肪の食事は心臓に悪いだけでなく、代謝機能の多くを阻害する連鎖反応を引き起こし、体内時計を狂わせる恐れがあるとの研究結果が6日、医学誌「Cell Metabolism(細胞代謝)」上に発表された。

 研究を行ったのは、米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)にあるノースウエスタン大学(Northwestern University)の内分泌学者ジョー・バス(Joe Bass)氏率いる研究チーム。研究チームはマウスを使って実験し、睡眠・起床のサイクルや空腹を感じるタイミングを制御する24時間周期の体内時計の機能が、一定の代謝プロセスのリズムと密接に関連していることを導き出した。

 飽和脂肪の多い高カロリーの西洋式食生活は24時間周期の体内時計を阻害し、一定の代謝プロセスのタイミングを狂わせる悪循環を作り出し、肥満や糖尿病の危険性を高める可能性がある。「タイミングと代謝は同時に進化した、ほとんど結合したシステムだ。両者の微妙なバランスを乱せば、悪影響が生じる」とバス氏は指摘する。

 研究では、マウスを2グループに分け、6週間にわたり、1グループには通常の食事、もう1グループには高脂肪、高カロリーの西洋式の食事を与えた。すると2週間後、脂肪分がカロリーの45パーセントを占める西洋式の食事を与えられたグループのマウスには、普段なら休息か睡眠をとる時間帯に食事を始める現象が見られた。この現象は、通常の食事を与えられたグループでは見られなかった。

 バス氏によると、「食事の時に食べる量が増えただけではない。食習慣が変わり、休息の時間帯に過剰な量の食事をとるようになった」という。この行動変化に加え、24時間周期のリズムを制御する遺伝子によって生産される伝達分子が、脳、肝臓、脂肪組織内で減少したという。

「カロリーの過剰摂取による悪影響の1つに、われわれすべてが持つ非常に繊細で重要なタイミングの仕組みを乱すことが挙げられる」とバス氏は指摘する。24時間周期の体内時計は、植物、動物、ヒトに共通した機能だという。(c)AFP


メタボリック対策のためにも高カロリーのものは極力控えたいですね。
posted by にく at 14:01| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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